何か決めなきゃ駄目ですか。



俺が決めたら、貴方はどうするんだい。

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整理って難しい。

書くことで整理したいので書く。

モノの量は増えれば増えるほど整理するのは難しい。
漫画や小説、曲データやフリーツールにログやルーティングテーブル。

そういったデータを人間が情報として認識するために、専ら利用されるのは目であり、
最も効率的に目的のものを探す為には、その視野に収まるように分類と階層化を行う。
というのがセオリーである。

そんなことは多くの人が自然に行うことである。
管理及び利用者が自分一人である場合、管理不足は実のところ問題になりにくい。
いいとこ重複したり、探すのに手間取ったりする程度である。

しかし、多数の人間が関与する場となると、途端に難しくなる。
その際、実際に問題となるのは、その分類や階層化における方法論である。

分類を分ける際の項目決定には、個々人の趣味の比重によるところが大きい。
漫画を例に挙げれば、すぐに思い浮かぶのは出版社と著者でまず分けることである。
ある人は出版社(つまり本屋と同じ)で分け、ある人は著者で分けているとする。
連載中に作品が移籍した場合や、コラボレーションした場合、原作が別にある場合等。
すぐに思いつくものだけでも、分類の境界を脅かすには十分である。

利用者が自分だけの場合問題になりにくいのは、これらを自分で決定するからである。
職務質問する相手の基準やセクハラの基準を当人が決めるのと同じで、
分類の境界線を個々の価値観によって決定することが、同じ判断を下す確率を上げることになる。

複数の利用者によって発生する問題は、これらの境界の曖昧な部分の判断による。
単純にif文で書ける処理であれば、問題になるのはヒューマンエラーで済む。

そういった明確な分類を行うことが、今も昔も難しい。
そもそも、分類とは特徴の類似性を問うものなのだから、母数に対する項目数が一定の割合で
増加することは、分類=個を表現するに過ぎなくなる。
それでは冒頭で述べたような効率的な目的物の探索効率は著しく低下する。



で、俺が困っている話はというと。

音楽データとその元ネタの分類は、果たしてどちらであるか、ということ。
これは、元をたどれば作品という枠をどこまでに決めるか、ということに似ている。
アニメの主題歌は、当該アニメ作品として含まれるか、ということ。
もし、含まれるのであれば、アニメという作品の分類に内包されるべきであるし、
含まれないのであれば、音楽という分類に分けられ、その中で作品名かアーティストで
分けられるべきであると思う。


結局のところ、俺には結論は出せなかった。


一体どうすればいい。
アニメの作品数もどんどん増えていくだろう。
そうなったら、今度は制作会社や監督で分けるのか?
それとも原作付きとアニメオリジナルで分けていくのか?それじゃ2つにしか分かれない?
均等に分割できるような分類は?あるの?
連想システムを作らなきゃだめなの?
今更全てのファイルにタグ付けしなおす?いやまぁ、可能性はあるけど。

分からん。
誰か決定的にこの事実を吹き飛ばしてくれないだろうか。
Googleはどうやって解決したんだろうな・・・まったく。

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