何か決めなきゃ駄目ですか。



俺が決めたら、貴方はどうするんだい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ソフトでやれ。

素体 : ML115
OS  : FreeBSD7.0
生贄 : WD10EACS-22D6B0 * 2
目的 : ML115のオンボードRaidミラーリングの動作を確認する
前提 : raid1(1TB*2)構成、Windowsからsambaアクセス可能


結論 : gmirror使ってソフトRaidでいいと思うよ。多分。

※軽く捨て身。

Raid構築の方法は端折る。

電源入れる→F10連打→BIOS画面でRaid有効にする。→F8連打→MirrorでRaid構築。



FreeBSD7.0では何事も無かったようにar0が見える。

sysinstall -> configure -> FDISK
[X]ar0 -> a(ディスク全部使う) -> Q -> CANCEL
LABEL -> C -> サイズは任意 -> FS -> /mnt(任意) -> W -> OK


とかでいいんじゃなかろうか。

SATA1:システムディスク
SATA2:Raid1
SATA3:同上
SATA4:空き

ディスクのSATAケーブルを抜く(電源ケーブルは刺さったまま)。
10秒ほど待ってメッセージを確認。

# dmesg
~中略~
ar0: WARNING - mirror protection lost. RAID1 array in DEGRADED mode
ar0: writing of nVidia MediaShield metadata is NOT supported yet
subdisk8: detached
ad8: detached


今抜かれたのはad8(mirror)。
この後、samba経由でファイル(Nekonekoソフトのスカレ動画76.9MB:0915_sc2.mpg)をコピー。
PC -> (samba) -> raid1
コピーが正常に終了したので、ad8のSATAケーブルを接続する。
同様に、10秒ほど放置してメッセージを確認。

# dmesg
~中略~
ad8: 953869MB at ata4-master SATA300


同期可能性を考慮して3分待つ。

今度は、masterであるad6のSATAケーブルを抜く。
10秒ほど待ってメッセージを確認。

# dmesg
ar0: WARNING - mirror protection lost. RAID1 array in DEGRADED mode
ar0: writing of nVidia MediaShield metadata is NOT supported yet
subdisk6: detached
ad6: detached


先程コピーした動画は、同期が行われていれば再生可能のはずなので、確認する。
結論から言うと、特に問題なく見ることが出来た。
(同期取るタイミング違うんじゃね?まぁいいけど)




次に、一旦電源を落とす。
先程抜いたad6の接続ポートをSATA2からSATA4に変更する。
起動。

起動の最中にRAID1が赤字でDEGRADED状態を示す。
HDDの名前はad6->ad10に変更された。

しかし、メッセージを見るとRAID構成が変更されているように見える。

#dmesg
~中略~
ar0: 953869MB status: READY
ar0: disk0 READY (master) using ad10 at ata5-master
ar0: disk1 READY (mirror) using ad8 at ata4-master


この状態でsamba経由でアクセスしたところ、先程コピーしたはずのファイルが見つからない。
(あれ?何で?まぁいいけど。)

とりあえず再起動。
F8でRAID構成画面に。
でも、やっぱりHDDは1個しか認識してない。
とりあえずログイン。

# dmesg
~中略~
WARNING: / was not properly dismounted
WARNING: /tmp was not properly dismounted
WARNING: /usr was not properly dismounted
WARNING: /var was not properly dismounted
WARNING: /mnt was not properly dismounted


何か怒られてる。何なの?

とりあえず、ご法度と思われるが、SATA4(ad10)のケーブルを引っこ抜く。
で、抜いたケーブルをSATA2に繋ぐ。
フリーズ。

・・・とりあえず、SATA2からケーブルを抜いて再起動。

そういえば、さっきは確認しなかったけど、
mirrorはずっとmirrorのままだし、masterはmasterのままのようだ。
とりあえずsamba経由でファイルを置いておく。
何だか速度が出なくて面白くないので、速度計測。

# dd if=/dev/ar0s1d of=/dev/null bs=100M count=10


フリーズしt(ry

とりあえず再起動しようとすると、バッファに 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 ...
みたいな感じでタイムアウトした。
色々ごめんなさいな感じである。
でもまぁ、Raid1が動いてるっぽいのは分かった。
(ここまでやっておいてその程度。)




最後に、チップセットが壊れた時に、Raid1を解除してデータ復旧可能か、
またはHDDの分離が可能か、という辺りを。

再起動。
F8でRaid構築画面に。
Raidの構成削除。
そのまま起動。

fstabがおかしいだろうがヴォケ。と言われてシングルモード。
とりあえずexit。
一応立ち上がるので、とりあえずmountする。

# mount /dev/ad6s1d /mnt


samba経由で中身を確認。
見れる。

じゃあ、ってことでad8を切り直したら、案の定中身空にされた。

sysinstall -> Configure -> FDISK -> [X]ad8 -> LABEL -> [X]ad8


当たり前すぎて泣ける。
でも、raidの影響か、DISKパーティションは同一(と言ってもディスク全体)だった。


検証自体はここまでで終わり。




つまり、データを保持したままraid1の解除を行いたい場合、
raid1に設定したファイルシステムが読めるOSに接続することで、
mount可能=Raid1解除によるHDD分離or復旧が可能である。
でも、raid構築する時に中身消しちゃうから、逆は無理。
ということでいいの?

手元にML115しか無いので、別のOS(例えばBSDファイルシステムの読めるLinux)と異なるマザーボードを準備して繋ぎかえるのが非常に手間。
だから上記のような結論に至った。




参考

# dd if=/dev/ar0s1d of=/dev/null bs=100M count=10
10+0 records in
10+0 records out
1048576000 bytes transferred in 12.311918 secs (85167559 bytes/sec)
# dd if=/dev/zero of=/mnt/testfile bs=100M count=10
10+0 records in
10+0 records out
1048576000 bytes transferred in 13.847298 secs (75724232 bytes/sec)

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。